ijenaの文章

独り言とお喋りの間のようなブログ。

ピアノと箱と青年と、ブログ

 

 気付いたら登録が完了していた。

 ここに書いたことはいつまで残るんだろう?

 どこに残るんだろう?

 

 私は、私のために箱を書いてくれた一人の男の子と、

私を混乱させるもう一人の男の子と、

私にピアノを残したすべての人々――前の二人も含まれる――に気付いてほしいのかもしれない。

 

 直接言えばいいのに。