他愛ない話
酔い覚めの麦茶がおいしい…。
今日書こうとした内容をすでに違うところで吐き出してしまったので
少しすっきりしています。
好きなタイプに「価値観の合う人」って答えるのは何なんだ?という話でした。
上から目線で嫌いなんですよね、言い方とかもなんか。
そういう言い方する人って割と人に合わせてもらいがちじゃないですか。
大切なものなど「価値があると思うものが同じ」という意味での言葉なら
趣味仲間の延長も含まれていそうでいいのですが。
それとも、デコとボコになった「お互いにかみ合う価値観」を探しているのか。
いや。
言葉選びからして寛容な雰囲気を感じられないので絶対にあれは
「自分にふさわしいレベルの人間」くらいの意味だろうな。
最近気づいたんですが、
言われて嫌なことばは、私の場合、これといって決まっていません。
私は話す相手の鼻息とかそういうのを気にしているような気がします。
鼻…息づかい!ですね、鼻だけじゃないです。
他愛ない話で本気になる癖なんとかしたいよ…。